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米中、「第1段階」の通商合意巡り電話協議=中国商務省

2019年11月26日(火)12時53分

 11月26日、中国の劉鶴副首相、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、および、ムニューシン米財務長官は、米中通商協議の「第1段階」合意に関する課題を電話で協議した。中国商務省が発表した。米中双方は、第1段写真は北京で開かれたイベントに出展した米国国際商工会議所のブース。5月28日撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[北京 26日 ロイター] - 中国の劉鶴副首相、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、および、ムニューシン米財務長官は26日、米中通商協議の「第1段階」合意に関する課題を電話で協議した。中国商務省が発表した。

米中双方は、第1段階の合意に向けて残る課題を引き続き協議することで合意した。

主要な懸念事項についても議論し、関連問題を解決することで意見が一致したという。

中国の鐘山商務相、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁、および、国家発展改革委員会の寧吉喆副主任も協議に参加した。

第1段階合意は11月にまとまると期待されていたが、ホワイトハウスに近い関係者などは前週、来年にずれ込む可能性があると明らかにした。中国が関税撤廃拡大を求めているほか、米国もそれに対応して要求を強めているという。

米中両政府の当局者や議員、通商専門家などによると、第1段階に続く「第2段階」の合意が実現する可能性も低下している。

*内容を追加しました。

ロイター
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