[東京 14日 ロイター] - ココカラファイン<3098.T>は14日、同日開催の取締役会で、マツモトキヨシホールディングス<3088.T>との経営統合に向けた協議を開始することを決議した、と発表した。

ココカラはスギホールディングス<7649.T>からも経営統合を打診されており、特別委員会を設置してスギとマツキヨそれぞれの提案を総合的に検討していた。取締役会で特別委員会からの報告と各社の提案を検討した結果、マツキヨとの統合協議を選択したという。

スギHDは同日、経営統合に向けたココカラとの協議を終了するとのコメントを発表した。今後も自社の戦略に沿ったM&Aや提携の案件があれば積極的に検討し、企業価値の向上に努めていくとしている。

14日付日経新聞電子版によると、ココカラとマツキヨの統合が実現すれば、売上高は1兆円規模となりドラッグストア業界で国内首位に立つという。

※内容を追加しました。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。