[ジュネーブ 5日 ロイター] - ドイツ自動車大手ダイムラーの幹部は5日、電気自動車(EV)生産コスト削減を視野にEV向け電池の開発で競合他社との提携に前向きとの認識を示した。

ダイムラーはこれまでにサプライヤーからの電池購入に200億ユーロ(226億5000万ドル)を充当。さらに、自動運転車分野で競合BMW<BMWG.DE>との開発提携を模索している。

電池購入を巡りBMWと共同出資の可能性はあるかとの質問に対し、ダイムラーの研究開発担当部門を率いるケレニウス氏は直接的なコメントを差し控えつつも、「ダイムラー車に適した形式であれば、そうした可能性を排除しない」と応じた。

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