世界経済フォーラムの「ジェンダー・ギャップ指数2021」によると、総合ランキングでイギリス23位、韓国102位。ちなみに日本はさらに下の120位。教育ではイギリス40位、韓国104位。日本は92位。経済ではイギリス55位、韓国123位、日本は117位だ。セクハラやレイプ文化の背景には男女間の埋めがたい教育・経済格差が横たわっている。
HRWは韓国政府や各当局に対して、デジタル性犯罪の取り締まり強化だけでなく、被害者救済、デジタル時代の人権教育、ジェンダー教育、男女機会均等の促進を求めている。一方、イギリスの警察・司法当局はまずレイプ事件の起訴率を現在の3%から以前の13%に引き上げることを目指すという。