[ニューヨーク 27日 ロイター] - 米司法当局は27日、企業のM&A(合併・買収)案件に携わる法律事務所に対するサイバー攻撃で秘密情報を入手し、取引を行ったとして、中国人3人をインサイダー取引などの罪で起訴したことを明らかにした。
マンハッタンの連邦地裁に提出された起訴状によると、3人は法律事務所へのサイバー攻撃で入手した内部情報をもとに取引を行い、400万ドル超の利益を得た。取引に利用した内部情報にはインテル<INTC.O>やピトニー・ボウズ<PBI.N>などが絡む案件も含まれていた。
罪状には有線通信不正やコンピューター侵入なども含まれる。