[ニューヨーク 14日 ロイター] - 原油供給過剰への懸念が再燃するなか、14日の原油先物相場は1%超下落している。
米東部時間中盤の取引で、北海ブレント先物
米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計でクラホマ州クッシングの原油在庫が増加したことを材料視した。
ほかに、石油輸出国機構(OPEC)が月報で、加盟国と非加盟国が減産合意を実行しなければ、2017年は石油の供給過剰が膨らむと指摘。ロシアのノバク・エネルギー相はこの日、減産達成に向けた調整は石油各社が「自発的」に行うとの認識を示したとも伝わった。