[台北 29日 ロイター] - 台湾中央銀行は、政策金利を1.375%に据え置いた。景気下支えに向け緩和的金融政策を維持するとした。

ロイターのエコノミスト調査によると15人中9人が据え置きを予想していた。5人は利下げ、1人は利上げを予想していた。

中銀は今回の決定が、消費者物価と金融システムの安定を維持する一助を担うと指摘した。

エコノミストは、ここ数カ月で輸出関連や製造業の改善が示されており、緩やかなインフレ圧力もあることから中銀は据え置き余地があるとの見方を示していた。

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