[ニューヨーク 28日 ロイター] - ロイター/イプソスが28日公表した米大統領選に向けた世論調査によると、26日夜行われた候補者による第1回テレビ討論会で、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が勝利したとの回答が56%となった。

共和党候補のドナルド・トランプ氏の勝利との回答は26%だった。

調査は、有権者2000人超に対しオンラインで実施され、27日に集計された。

また、討論会を受けてクリントン氏に対する見方が良い方に変わったとの回答は34%、トランプ氏に関しては19%だった。さらに、31%が討論会によって11月8日の大統領選でクリントン氏の勝率が高まったと回答。トランプ氏は16%。

ただ総合的にみると、クリントン氏の支持率は42%、トランプ氏は38%と、過去数週間の調査(4─6ポイント差)からさほど変化しておらず、討論会の影響が限定的であることも示された。

討論会を視聴した有権者では、44%(訂正)がクリントン氏、39%がトランプ氏を支持すると回答した。

また、クリントン氏が討論会で勝利したと回答した有権者のうち、85%が民主党、22%が共和党だったことが分かった。

*下から2番目の段落の「46%」を「44%」に訂正します。

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