[重慶(中国) 7日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>高級車部門「インフィニティ」のローランド・クルーガー社長は7日、高速道路の自動運転機能を大半の新モデルに投入することを検討中と明らかにした。

ロイターのインタビューで語った。現時点では「Q50」セダンのみが高速道路で時速60キロ以上で走行時に自動運転が可能な最新世代のステアリング装置を搭載している。

社長は、一般道などでの自動運転機能向上にはインフラや規制の整備促進が必要との認識も示した。

インフィニティは中国で自動運転関連の投資を加速させる計画だ。30代半ばが平均的購入層の中国などでターゲットとする比較的若い年齢層らに対して自動運転機能は魅力的と社長は分析する。

今年の中国売り上げ見通しについては言及を避けた。

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