[ハリウッド(米フロリダ州)/ワシントン 21日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補指名争いトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏のアドバイザーは21日、共和党指導部と会談し、トランプ氏支持で共和党指導部が結束するよう訴えた。
トランプ氏のアドバイザーは、フロリダ州で3日間の日程で会合を開いている共和党全国委員会の指導部と会談した。アドバイザーの中には、最近起用された政治コンサルタントのポール・マナフォート氏や、共和党のベテラン政治ストラテジストのリック・ウィリー氏もいた。
会合に参加した関係者によると、トランプ陣営は、7月にクリーブランドで開かれる全国党大会で決選投票を行うことなくトランプ氏が勝利できる、と自信を示した。
党指導部は会合後に記者団の取材に応じ、トランプ氏が共和党候補となった場合、これまで本選で共和党が長らく勝利していなかったいくつかの州でも勝利できるとの見方をトランプ陣営が示した、と明らかにした。