[ケープカナベラル(米フロリダ州) 21日 ロイター] - 米民間宇宙企業スペースXは21日、通信衛星を搭載してフロリダ州から打ち上げられたファルコン9ロケットについて、再利用可能な1段目の機体を上空で分離させ、向きを変えて打ち上げ地点近くに引き戻し、無事着陸させることに成功した。
搭載していたORBCOMM社<ORBC.O>の衛星11基も全て軌道に乗せた。6月に無人宇宙船の打ち上げに失敗して以来、スペースXがロケット打ち上げを再開するのは初めてだった。
米東部時間21日午後8時29分(0129GMT=日本時間22日午前10時29分)にケープカナベラル空軍基地から打ち上げられたファルコン9は、数分後に1段目の機体が発射台から約6マイル(約9.7キロ)離れた地点に着陸した。
*カテゴリーを変更して再送します。