[ニューヨーク 17日 ロイター] - 世界最大の資産運用会社、米ブラックロック<BLK.N>の幹部は17日、ジャンク債市場について、荒い値動きを見せているもののなお魅力はあるとの見方を示した。

ブラックロックのファンダメンタル債券担当のリック・リーダー最高投資責任者(CIO)は、「高利回り(ジャンク)債市場の一部はかなり魅力的だと考えている」と述べた。ただ、値動きの大きな変動は来年も継続するとの見方を示した。

また、消費関連や輸送関連企業が発行する質の高い債券にも注目していると述べた。

米連邦準備理事会(FRB)が前日、約10年ぶりとなる利上げを決定したことについては、長期債投資をめぐる先行き不透明感が一部払しょくされたとし、歓迎する立場を示した。

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