[東京 15日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>は15日、傘下の三井住友ファイナンス&リースが米ゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>の日本のリース事業を5750億円で買収すると発表した。リース業界での総資産規模は、オリックス<8954.T>に次いで2位に浮上する。

対象となるのは、設備・資産リースと小口リース事業、オートリ

ースの3事業で営業資産残高は約5100億円となる。買収により、三井住友ファイナンス&リースの総資産は5兆1000億円を超え、2位の三菱UFJリース<8593.T>の約5兆円を抜く。

GEは、日本のリース事業の売却のため入札を実施。三菱UFJなど銀行系リース会社や新生銀行<8303.T>などが応札した。

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