<生まれつき体の左右で毛の色が異なる不思議な子犬が、SNSユーザーの心をつかんでいる>

生まれつき珍しい毛色のコッカースパニエルが、SNSで話題を呼んでいる。

【動画】「右が茶で左は黒」きょうだいの中でも唯一のユニークな毛を持つ愛犬

インスタグラムの投稿(@ralphie_showcocker)には、顔と体の右半分がブラウン、左半分が黒という見事なツートンカラーの犬「ラルフ」が、ソファで昼寝をしたりする姿が映っている。

「うちの子の1歳の誕生日。君はたくさんの喜びをくれているね」とキャプションには書かれている。

英国に暮らす飼い主のライアン・フォーダムさんは、ラルフがいかに特別な存在であるかを本誌に語った。

「同じ母犬から生まれたきょうだいたちは皆、全身がゴールドか黒のどちらか一色だった。ラルフの子が生まれても、ゴールドか黒の単色になるだろう」とフォーダムさんは言う。

フォーダムさんによると、この印象的な毛色は「体細胞モザイク」と呼ばれる遺伝的現象によるものだという。体が形作られる段階で1つの体細胞に突然変異が起きることで、異なる遺伝子型を持つ部位が混在し、結果として独特なマルチカラーの毛色が生まれる現象だ。

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