連邦選挙管理委員会の記録によれば、ロザリンと夫のジョナサンは2024年の大統領選でトランプにそれぞれ2500ドルを寄付している。2020年の選挙ではゲイルが200ドル、ロミーナが500ドルを寄付しただけだ。

また出演女性の大半は有権者登録で共和党員とされているが、2024年の選挙で投票に行かなかった人もいる。

出演女性のうち、例えばマリア・コザマニスは「非活動的」と記載されており、投票に行ったのは2016年の大統領選が最後だ。タージャに至っては有権者登録もしていないようだ。

ちなみにタージャは本誌に、今はマールアラーゴの会員権を持っていないと語った。ただし、元メジャーリーガーの夫がトランプのゴルフ仲間なので、いずれは会員になるつもりだという。

タージャに言わせると、パームビーチでのトランプ人気は政治とは無関係で、むしろ「彼が大統領に就任して以来、マールアラーゴの会員権の需要は格段に高まっている」らしい(トランプは2024年の大統領選の前にマールアラーゴの会員権価格を70万ドルから100万ドルに引き上げると発表したが、それでも人気は衰えていないようだ)。

次なる「女王」は誰か

誰もがマールアラーゴの話ばかりしているけれど、実を言うと、そんなに深い関係ではない人もいる。番組中でそう言い放ったのは、マールアラーゴの見える邸宅に暮らすヒラリー・マッサーだ。

トランプ所有前から「通っていた」人の声