Instagramに投稿されたこの動画は瞬く間に拡散された。再生数は3060万回を超え、180万件以上の「いいね」と3000件を超えるコメントが寄せられている。

ユーザーからは「連絡が来ない理由として、遊びの時間はかなり正当だ」といった声も上がった。

「最後まで見せてくれよ、勝ったのはどっちだ?」

「大きな犬とレスリングするのは、男にとって最高の趣味のひとつだよ」

「今年見た中で一番の『グリーンフラッグ(好印象のサイン)』だな、この人」

レスリングのようなじゃれ合いは、犬同士でもよくみられる行動で一見無害に見える。しかし、専門家は過度な遊びには明確なルールが必要だと警鐘を鳴らしている。

「PetsCare」の記事によれば、激しすぎる遊びは犬にとって「遊び」と「攻撃」の境界を曖昧にし、人間に対して口や前足、体重を使ってもいいと誤解させてしまう可能性があるという。

こうした遊びを取り入れる場合、飼い主は開始と終了の合図をしっかり決め、「優しく(gentle)」や「ゆっくり(easy)」といったコマンドを教えてコントロールできるようにすべきだ。

もし遊びが制御しきれなくなった場合は、かくれんぼやボール投げのような、精神的・身体的な刺激を保ちつつ、攻撃性を助長しない遊びに切り替えることが推奨されている。

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