アンチヒーローになりきってクリスマスに笑いとユーモアを贈ったセリーヌに、「国宝だ」「歴史上、最も面白いボーカリスト」「クリスマスの女王マライア・キャリーも顔負け」「面白すぎて涙が出た」などコメディセンスを絶賛する声が相次ぎ、「ジム・キャリーは24時間以内に反応すべき」とコメントするユーザーもいた。

「もうジム版のグリンチはいらない」とまで言い切るファンもいたほどネット民を笑わせたセリーヌは、クリスマス当日には素の自分に戻って心温まる愛と優しさを伝えるメッセージ動画も公開。闘病を支えてくれた人々への感謝の気持と変わらぬ優雅さを感じさせる投稿には、12万2000超の「いいね」が集まっている。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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