移民を敵視しても事件の再発は防げない。いま求められるのは、事が起きてから対策を立てるような発想を捨て、国民の精神衛生を安全保障の重要な要素と認め、しかるべき予防策を講じることだ。
祖国を捨てて逃れてきた人たちが安心して暮らせる社会的・心理的な条件を整えること。それなくして事件の再発リスクを減らすことはできず、彼らのアメリカ社会への統合を進めることもできない。忘れるなかれ、みんな「アメリカなら安全」と信じて海を渡ってきた人たちなのだ。
From thediplomat.comなぜ日本は「移民」を語って「帰化」を語らないのか...「不気味な沈黙」の背後にある「移民国家の現実」
もう無茶苦茶...トランプ政権下で行われた「シャーロットのおくりもの」作戦とは?
兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます