一見するとアットホームなシーンだが、「あの器の中身は何? まるで血と内臓を誰かが吐き出したように見える」「ガンボが赤いけど、本来は濃いチョコレートブラウン色のはず」「気持ち悪い」などと批判が殺到。

「王子はサルモネラ菌にたくさん晒されて、髪の毛と残った脳みそも失ったみたいね」「サルモネラ菌に汚染されたサセックス公爵夫人は、料理方法が分からないことを世界に示した」などと、サルモネラ菌汚染を連想させる書き込みも多く見られた。

この「サルモネラ菌」コメントを巡っては、11月末の感謝祭に妃が公開した七面鳥の丸焼きを作る動画が発端となっている。

インスタグラムのストーリーに下準備として生の七面鳥にスパイスを塗り込む動画を公開した妃は、指輪やブレスレットを身につけたままの素手で肉に触り、手を洗わずに塩やコショウのボトルを手にしているように見えることから「不衛生」だと炎上。「サルモネラ・サセックス」と揶揄され、料理の基本さえ知らないと冷笑される騒ぎとなっていた。

その延長で料理シーンに批判が集まった妃だが、高価で贅沢なおもてなしや衣装も「まるでアメリカの王族気取り」だと非難されている。「見ず知らずの3人の友人、姿の見えない2人の子供、亡くなったはずの愛犬の登場」など多くの不可解な点があると指摘され、「嘘だらけ」「観るに値しない」などと酷評の嵐に晒されている。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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