<ヘンリーが「王子」でなくなる日も近い? 国王の弟の称号剝奪を受けて、皇太子の弟夫妻に関する「ある議論」が再燃──>

英国王チャールズ3世の弟アンドルーから「王子」の称号を剝奪し、ウィンザー城の敷地内にある邸宅から退去させる。英王室がそう発表したのは去る10月30日のこと。

【動画】メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注意されてしまう...SNSでも「公の場ですよ!」

アンドルーは故エリザベス女王の次男だが、未成年者への性的虐待などの罪に問われたアメリカの富豪ジェフリー・エプスタイン(故人)との関係が暴露されて以来、その評判は地に落ちていた。

今後は単にアンドルー・マウントバッテン・ウィンザーと呼ばれ、イングランド東部ノーフォークにある国王の私邸で暮らすことになる。

この処分を受けて、英王室ウオッチャーの間では、ヘンリー王子と妻メーガンにも同様な処分が下るのではないかという観測が浮上している。

2020年に2人が王室の公務を退いて北米に居を移して以来、イギリスのメディアでは「彼らの称号を剝奪すべきだ」という議論がくすぶっている。ちなみに称号の剝奪は国王の裁量で決められる。

ヘンリーはチャールズ国王と故ダイアナ妃の次男であり、兄は王位継承順位第1位のウィリアム皇太子だ。2018年にアメリカ人の女優メーガン・マークルと結婚。

夫妻はサセックス公爵・公爵夫人の称号を授かったが、2020年初めに公務を担う王族としての役割を放棄してカナダのバンクーバー島に渡り、そこで数カ月暮らした後、米ロサンゼルスに落ち着いている。

「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
「AIに使われるか、AIを従えるか」 一橋大学が問う、エージェント時代の「次世代エグゼクティブ」の条件
アンドルーの称号剥奪、ヘンリーは「寝耳に水」だった