アメリカ含む各国の「国際法軽視」に懸念
しかし時代は変わった。かつてのアメリカは人権と民主主義を擁護し、国際法の遵守を掲げる希望の星だったが、今の政権は別な方向に進んでいるようだと、かつて人権派の弁護士として鳴らしたピルツムサルは言う。そういう基本的な価値観を共有する真の友人であれば、どんなときも率直に批判し合えるはずだと彼女は信じている。そして各国が国際法を無視し始めたら「その行き着く先に希望はない」と警告した。
【本誌独自インタビュー】メラニア夫人について、プーチンについて、NATO防衛費について......本誌に語る、スロベニアのピルツムサル大統領
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【note限定公開記事】メラニア・トランプの旧友が導く小国スロベニア...女性大統領が語る「米欧のいま」
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