リトアニア国防省「準備の時間を稼ぐことができる」
カスチュナスは、リトアニアはこの地域に金属製の梁を設置することも計画していると述べた。「川の急な勾配だけでなく地雷や竜の歯、チェコのハリネズミや有刺鉄線によっても敵の進軍を妨げることができるだろう。何が起きてもいいように準備を整えておくことが重要だ」
リトアニア国防省は、「軍事侵攻」があった場合、敵は「設置された障害物を突破するのにはるかに多くの時間やリソースを必要とするだろう。その分、我々の部隊が防御の準備をするための時間を稼ぐことができる」と述べ、さらにこう続けた。「対人および対車両防御装置は敵の歩兵と軍事装備の両方の移動効率を低下させる可能性がある」
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます