<年配者には好評、若者からは不人気>

「自由・平等・友愛」をモットーにするフランスの教育現場で、近年は「自由」がエスカレートしすぎだと問題になっていた。

学校に蔓延する嫌がらせや無秩序、不平等を解決するために政府が強権を発動した対策は......制服の導入だ。

既に一部の公立の小・中・高校で試行が進み、年配世代からはおおむね好評。だが、縛られることを嫌う若者たちは猛反発している。とはいえ、日本の制服とは大違いの、トレーナーやセーターにパンツといった「コンフォルターブル」で「スポルティフ」な装いなのだが。

【画像】日本とは全然違う...「スポルティフ」なフランスの制服
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