オレオ公式で読書記録を書く

みなさんも、本を読んでいる間に浮かんだ考えや感情を大切にし、その理由を振り返る習慣をつけましょう。これも、オレオ(OREO)公式を活用して次のように書くことができます。

〈例〉

Opinion(意見・主張/以下「O」) : 私は『〇〇〇』という本を読みました。

Reason(理由・根拠/以下「R」): この本を選んだ理由は、~~~~~だからです。

Example(具体例/以下「E」) : この本を読んで、〇〇の部分や△△ の部分で、こうした考えや、感想を持ちました。

Opinion(意見・主張/以下「O」): この本を読んで、〇〇という考えを持ちました。

読書が終わったら、毎回、自分に対してこんなことを質問してみてください。

「この本を友達にすすめたいか?」

「すすめるなら誰にすすめる?」

「なぜすすめたいのか?」

「気に入ったフレーズや文章はあった?」

いかがですか? 答えが浮かんできたら、それもオレオ公式で書いてみましょう。書き終わったら、立派な読書感想記録になっています。

〈例〉

O : 私はこの本を、~~している友達にすすめたいです。

R : なぜならば、この本が~~~で、~~~だからです。

E : たとえば、この本に~~~という内容が登場します。

O : だから、~~している友達がこの本を読んで、~~してくれたらいいなと思います。

本の内容に合わせて質問のバリエーションを変えると、文章が面白くなります。

「その本を読んで学んだことは何?」

この質問に対して、オレオ公式を使って作文してみます。

〈例〉

O : この本から学んだことをひとつ取り上げるなら、~~~ということです。

R : 私が、そのことを選んだ理由は~~~だからです。

E : たとえば、この本に~~~という内容が登場します。

O : この本で学んだことを生かして、これから~~~するつもりです。

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推敲してさらに完璧な感想文にしよう
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