米議会上院民主党トップのシューマー院内総務が13日の会談でバイデン大統領に対し、選挙戦から撤退した方が国と党のためになると進言したと、ABCニュースが17日報じた。
シューマー氏の事務所はこの報道に関するロイターのコメント要請に現時点で応じていない。
ABCによると、会談はデラウェア州レホボスにあるバイデン氏の自宅で1対1で行われた。
シューマー氏は13日に発表した声明で、「きょうの午後、デラウェア州でバイデン大統領と面会した。良い会談ができた」と述べた。
トランプ前大統領と対決した6月終盤のテレビ討論会でバイデン氏が低調なパフォーマンスを見せてから、民主党内ではバイデン氏の選挙戦での勝利を不安視し撤退を求める動きが強まっている。
[ロイター]

Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
2026年6月30日号(6月23日発売)は「米イラン合意 トランプの密約」特集。
イランが有利に見える14項目の覚書にはアメリカとの「談合」が隠されている
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます