ロステックによれば、搭載可能な爆薬の量はデペシャで150キログラム、バギーなら250キログラムだ。「つまりロボットは前線の兵士たちの代わりに敵に突っ込める」とロステックは述べた。
また地上ドローンは、「迅速かつ静かに糧食や弾薬や燃料を前線まで運んだり、負傷した兵士を救出する」こともできるという。
「両国とも同じようなパターンでUGVの開発を進めている」と、米海軍分析センターのサミュエル・ベンデットはかつて本誌に指摘した。
地上ドローンには、ロシアの物資補給用のものや、ウクライナの機関銃を備え付けたものなど、その役割によってさまざまなタイプが存在する。