ロシア国防相は「前線沿いの状況を改善」と発表

米シンクタンク、戦争研究所(ISW)が4月10日に発表したレポートによると、ハリコフ州クピャンスクの東から、ロシア支配下のルガンスク州スバトボを経由してクレミンナに至る前線に変化があったことは確認されていない。

ロシア国防省は4月10日、ロシア西部軍集団がクピャンスク近郊で、「前線沿いの状況を改善した」と発表した。ロシア国防省によれば、ウクライナは同地域において、過去24時間で兵士20名、戦車1台、装甲戦闘車3台を失ったという。

ウクライナ軍が4月11日に報告したところによると、前日にクピャンスク付近では、ロシア軍の動きはほとんどみられなかったという。

(翻訳:ガリレオ)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます