<「最後の公務の週は『虹色のようにしよう』」と色で着飾ったというメーガン妃。しかし、他の王族と同じ色を着てはいけないというのは本当?>

そのファッションセンスには定評があったものの、他のシニアロイヤルメンバーより目立つことが許されなかったとNetflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』(2021年)で次のように語っている。

「私がイギリスにいたときに、色のある服をほとんど着ることはありませんでした。......私の理解では、女王陛下と同じ色を着用することはできず、また、自分より高位の王室メンバーと同じ色の服を着用すべきではありません。......ですから、「彼女たちがおそらく着ないであろう色はどれだろう?」という感じにキャメル、ベージュ、白と落ち着いたトーンの服が多かったのです。それは王室に溶け込むためでもありました」

メーガン妃は、目立たない服装を選択することで王室に溶け込む努力をしていたことをドキュメンタリーで語り、王室離脱前には「最後の公務の週は『虹色のようにしよう』と、たくさんの色を身にまといました」と自分の思う服装で挑んだことを語った。

王室ファッションジャーナリストのエロイーズ・モランは次のように述べる。

「彼女が2020年3月に一連の鮮やかな衣装で登場したとき、『私が着たいものを着る』という一種の開き直りを見せたことは明らかです。彼女が王室にいた時代の中では最高であり、非常に印象深いファッションでした。ダイアナ妃がファッションデザイナーのローラン・クラインにスカートの裾を短くするように頼んだときに『何を着ても批判されるのだから、頑張る』と言ったことを思い出しました」

メーガン妃の「虹色リベンジファッション」、そして「他の王族と同じ色を着てはいけない」は本当なのか?

2024年も「ニュートラルファッション」のメーガン妃...「色のある服を着たかった」発言は何だったのか?...この写真の記事に戻る

2020年3月5日 メーガン妃の「虹色リベンジファッション」

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エンデバー・ファンド・アワードに大胆なシアンブルーの「ヴィクトリア・ベッカム」のミディドレスを着用。

【写真】2020年3月6日 メーガン妃の「虹色リベンジファッション」
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