2019年にも中国が遊牧民を止めようとした

カクジュンを管轄するニョマ村のイシェイ・スパルザン議員は、インド紙「ザ・ヒンドゥー」に対し、この紛争地域はインドが主張するLACの中にあると述べた。「そこは渓谷で、家畜の冬の放牧に極めて重要だ。2019年前半にも、中国が遊牧民を止めようとしたが、私たちは自分たちの主張をするためにテントを張った」とスパルザンは言う。

彼は今回の衝突について、「中国軍と対峙した地元住民の勇敢な姿だ。中国軍が妨害している地域は遊牧民の放牧地だと主張している」とXに投稿した。紛争地の住民が中国軍に反発するのは珍しく、中国政府の主張によってますます困難に直面している土地と、彼らが深くつながっていることを示している。

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