<自身のタトゥーの写真をネットに投稿したところ、大きな注目を浴びて賛否両論さまざまなメッセージが寄せられた>

18歳のときに左足に入れた風変わりな絵柄のタトゥーを持つ男性が、その写真をネットに投稿したところ大きな反応があった。「疑問だらけだ」「馬鹿げたアイデア」といったコメントも少なくなかったが、一方で「面白い」「笑った」といった声も寄せられた。男性自身はこのタトゥーを気に入っており、何よりこのおかげで現在の妻に出会うことができたのだと本誌に明かした。

■【写真】「疑問だらけ」「愚か」...ネットで嘲笑も買ってしまった男性の風変わりなタトゥー

男性の名前はポール・テイラーで、タトゥーを入れたのは2002年のことだった。当時の彼は大学に入ったばかりで、知らないことばかりだったという。当時18歳だったテイラーの友人たちはみんなタトゥーを入れていたため、テイラーも、すぐにタトゥーを入れようと決心した。

それから20年以上がたった今も、このとき入れたタトゥーが彼にとって唯一のタトゥーだ。ある日、テイラーはそれをレディットで共有することを思い付き、3日間で1万6000を超える「いいね」を獲得した。「私にとって、最初のタトゥーであり、唯一のタトゥーだ」とテイラーは話す。「18歳のときはいい考えだと思ったんだ」

珍しいデザインではあるものの、テイラーは今も、唯一のタトゥーに満足している。そのタトゥーは左足にあり、コンバースの「チャック・テイラー」スニーカーの紐を結んだ姿に見える。

テイラーは本誌の取材に対し、「タトゥーを入れた瞬間に好きになり、今も気に入っている。後悔はしていない」と語る。「あまり見せびらかすことはないが、見せたときの反応も気に入っている。足のタトゥーの良いところは、見せたくなければ、見せる必要がないことだ」

タトゥーの写真をオンラインで共有した後、テイラーは反響の大きさに驚いた。「この投稿が、このような反響を呼ぶとは思ってもみなかった。けなし言葉には笑わされ、褒め言葉には心温められた」とテイラーは話す。「奇妙なことだが、投稿に対する反応を見て、自分のタトゥーがもっと好きになった」

タトゥーのおかげで起きた最高の出来事

テイラーを幸せにしているのは、タトゥーが自分自身やそれを見る人々にもたらす喜びだけではない。このタトゥーが特別である理由はもう一つある。

「バカっぽいタトゥーを入れた結果、私に起きた最高の出来事は何かって? このタトゥーは、妻との出会いをもたらしてくれたんだ」とテイラーは明かす。「2002年当時、ソーシャルメディアといえばマイスペースで、友人たちから、アカウントをつくった方がいいと勧められた。インターネットに顔写真を載せるのは抵抗があったので、プロフィール写真を自分のタトゥーにした」

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「すべて、バカっぽいタトゥーのおかげだ」
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