モスクワ・タイムズは、ロシア国立研究大学高等経済学院の経済学者エフゲニー・コーガンのツイートとして、ルーブルの価値に対する市場の懸念がくすぶっているときにワグネルが反乱を起こしたため、ルーブルは苦戦を続けているという発言を紹介している。
ただし、コーガンは同時に、ルーブルが苦戦しているのは、ロシアの輸出高が減少しているためだというエリヴィラ・ナビウリナ中央銀行総裁のコメントにも同意している。
コーガンは、7月5日付のツイートでこう述べている。「そう、現在起きている通貨下落の一因は、国内で起きたショッキングな出来事だ。しかし、根本的な理由もある。輸出が少ないことだ」
(翻訳:ガリレオ)
2026年6月30日号(6月23日発売)は「米イラン合意 トランプの密約」特集。
イランが有利に見える14項目の覚書にはアメリカとの「談合」が隠されている
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます