<社会の安定度や環境などで算出した「クオリティ・オブ・ライフ・インデックス」で今年上半期でトップになったのはルクセンブルク>

政治や経済は安定しているか、自然環境は豊富か、個人の権利は尊重されているか、雇用、医療、教育、住宅などの提供は十分か......。こうした項目はそれぞれ、人々の「生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)」を左右する重要な要因だ。

■【画像】「生活の質」が最も高い国は? 日本の順位は? トップ20ランキング

世界各国・各都市の情報に関するデータベースNumbeoの「生活の質インデックス」は、購買力・医療・治安・生活費・公害・気候・不動産価格の年収倍率、通勤時間という8つの項目をもとに各国の「生活の質」を数値化したもの。これによれば、2023年上半期でトップになったのはルクセンブルクだった。以下、オランダ、アイスランド、デンマークと、こうしたランキングで上位常連である欧州の国々が並ぶ。

北欧をはじめとする欧州諸国は生活の質や人々の幸福度が高いことで知られ、国連開発計画の「人間開発指数」でも、これらの国々の大半がトップ10入りしている。昨年はスイスが人間開発指数でトップに立った。

一方、ヨーロッパ以外で上位にランクインした国々に目を向けると、その最上位はオマーンの7位だった。それに続いたのが、13位の日本。アメリカは16位だった。

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