プーチンのウクライナ侵攻に抗議して辞職したロシアの元外交官であるボリス・ボンダレフは、プリゴジンの反乱について、「プリゴジンは政治的な根回しをすべきだった。軍やその他の傭兵組織に電話をかけて、自分と共に行動を起こすよう呼びかけるべきだった。彼にはそのチャンスがあったはずだ」と述べた。「彼は自分の目標、政治的な目標を明確に示しておくべきだった。そうすれば、いくらかの支持者を獲得できた可能性がある」

ワグネルは2日、テレグラムにメッセージを投稿し、戦闘員の募集活動を1カ月間、停止すると発表。ベラルーシへの移動がその主な理由だと示唆した。

またワグネルは6月30日に、最高幹部の一人だったアンドレイ・トロシェフと手を切ったと発表した。トロシェフはロシア陸軍の元大佐で、アフガニスタン、シリアやチェチェンの武装紛争にも参加した経験がある。後任にはロシアのドミトリー・ポドルスキー将校が就くということだ。

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