軍事専門家を自称するコンスタンチン・シフコフは、ロシア国営テレビチャンネルのトークショーで、モスクワへの攻撃は「とても有益」だと発言した。ロシア社会を奮い立たせるのに役立つからだという。

「私は、今回の攻撃は私たちにとって非常に有益だったと確信している。理由はシンプルで、社会を動かすためだ。私たちがどのような状況に置かれているかを、社会が自覚し始めるためだ」とシフコフは説明する。

「今回の攻撃は、(軍事的な)影響はゼロだった。しかし、社会政治的な影響はとても重大だ。人々はこれで理解するはずだ。私たちの敵が本気であること......そして、自分のアパートの入り口も吹き飛ばせることを」

一方、ロシアは5月29日夜、ウクライナの首都キーウをドローン攻撃した。当局によれば、キーウへの攻撃は、過去24時間で3回目だ。

(翻訳:ガリレオ)

【動画】モスクワ市民の頭上を飛んでいくドローン
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