中国発のファストファッション通販大手「SHEIN(シーイン)」は、同国以外の製造拠点の一つとしてメキシコでの工場建設を検討している。複数の関係筋がロイターに明らかにした。

生産現地化の一環で、ラテンアメリカの顧客にとって配送時間の短縮と流通コストの削減が期待できる。

現在シンガポールに本社を置くシーインは、ムバダラやセコイア・チャイナを含む投資家から最近調達した20億ドルを事業拡大資金に充てる方針。関係筋によると、メキシコでの具体的な工場建設地は決まっていない。

シーインはメキシコ工場計画に関するコメントを避けたが、新しい市場に進出する際には現地化に取り組んでいると電子メールで説明した。

[ロイター]
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