<散々痛め付けた挙句、最後はゴミ箱に>

【動画】ニシキヘビを袋叩きにして爆笑する男たち 最後は死体をゴミ箱に

痛め付けるのを楽しみ、残虐な方法でニシキヘビを殺す男たちの映像に対して怒りの声が上がっている。

シンガポールで活動する動物保護団体ACRES(Animal Concerns Research and Education Society)は、ホットラインに寄せられた極めて暴力的な動画をインスタグラムに公開した。

撮影されたのはブーンレイ・プレイス・マーケット付近で、複数の男が1匹のヘビの頭や胴体にプラスチックのボックスを投げたり叩き付けたりしている。さらに、撮影者を含む数人の男たちが周りでスマホを向けて大笑いしているのも確認できる。

ヘビは大きく口を開けて抵抗するもリンチが止む気配はない。散々痛め付けた挙句、一人の男がヘビを抱えてどこかに移動していく。

場面が切り替わると、ゴミ箱に捨てられたヘビの姿が。肉切り包丁を持った男はわざわざ頭部をつまみ上げ、執拗に首の辺りに振り下ろす。最後は芸でも披露するかのように死体を高らかに掲げ、そこからゴミ箱へとぶち込んだ。

アミメニシキヘビは東南アジア原産で、南米のアナコンダとともに世界最長のヘビと言われている。毒はなく、挑発しなければ人間に危害を加えることはほとんどない。

同団体は投稿の中で目撃者や情報を募ると同時に次のように述べている。

「多くの啓発活動、教育的取り組みにもかかわらず、声なきものに対する暴力がいまだに私たちの社会に潜んでいるというのは憂慮すべきことだ」

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