国連の専門家や亡命中の活動家は、中国政府は、チベットの子どもたちを強制的に寄宿学校に入れて同化させ、チベット伝統の言語と文化を消し去ろうとしていると非難してきた。
ダライ・ラマは、自身の後継者が中国政府によって指名されるのではなく、チベットの慣習に則って選ばれることを望んでいる。アメリカはチベットを中国の一部として認めているが、ダライ・ラマの転生者探しのプロセスには干渉するべきではないという立場だ。
ダライ・ラマは2023年3月に、あと20年は生きたいと発言している。
(翻訳:ガリレオ)
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