<世界70カ国・地域を対象とした、2022年版「ネットの自由度が高い国、低い国」によると、トップは北欧のアイスランド。ロシアは順位を大幅に下げた。最下位はどこ? そして日本は?>

米人権団体フリーダムハウスが毎年発表する「インターネットの自由度ランキング」は、アクセスのしやすさとコンテンツの制約、利用者の権利侵害の3つの側面で各国のネット事情を判定する指標だ。

70カ国・地域を対象とした2022年版によれば、世界全体のネットの自由度は12年連続で低下。同団体が「自由」と判定した国・地域に暮らす人は調査対象の18%にとどまった。

なかでも自由度が著しく低下したのは、ウクライナ侵攻により国外のSNSへのアクセスを厳しく制限しているロシア。北京五輪で検閲が強化された中国は昨年に続き最下位となった。

一方、1位はアイスランド。昨年10位の日本は8位にランクアップした。

1位

アイスランド

8位

日本

65位

ロシア

最下位(70位)

中国

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