アフガニスタンの首都カブールにあるロシア大使館前で5日、何者かが自爆し、大使館職員2人を含む6人が死亡、少なくとも10人が負傷した。ロシア外務省とアフガン当局者が明らかにした。

過激派組織「イスラム国」(IS)が通信アプリ「テレグラム」で犯行声明を出した。

ロシア外務省は、何者かが大使館の領事部入り口付近で爆発物を爆発させたと説明した。

カブール警察によると、大使館職員以外の死者4人はアフガン市民。

ロシアはイスラム主義組織タリバンが昨年にアフガンの権力を掌握した後もカブールの大使館を維持してきた数少ない国の一つ。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2022トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます