ブルームバーグは、複数の清掃員たちが映画の主人公となり、そこには「『Shall we ダンス?』や『バベル』で知られるベテラン日本人俳優・役所広司が演じる役を含む」と報じた。

日本のトイレ事情は、これまでにも海外の興味をひいてきた。ブルームバーグは、欧米ではめずらしいウォシュレットが日本家庭の80%以上に導入されていると紹介している。戦後こそ下水道の普及の遅れが目立った日本だが、「いまではウォシュレットが日本文化とほぼ同義語となり、世界中に輸出されている」と記事はいう。

公園の一角から負のイメージを拭い去るこのプロジェクトも、建築とアートの力を生かした試みとして、映画化を通じてますます世界に知られることになるかもしれない。

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進行する「The Tokyo Toilet」プロジェクト

※当記事は「Pen Online」からの転載記事です。
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