2025年8月にミネソタ州で銃撃事件を起こしたロビン・ウェストマンは、ネット上に大量殺戮犯に関する詳しい情報を残していた。
TCCの活動は、2024年12月にウィスコンシン州で発生したアバンダント・ライフ教会銃乱射事件の後に加速した。犯人は15歳の少女で、この事件でTCC内で最高レベルの悪名を得た。
事件以前からTCCコミュニティ内で活発に活動していたため、彼女はコミュニティメンバーによく知られており、事件後に彼女のファンが分析できる豊富な記録を残していた。
彼女の悪名は、2025年1月のアンティオク高校銃撃犯が犯行前に彼女に言及したこと、さらに2025年8月の受胎告知教会銃撃犯がライフルに彼女の名前を記していたことで、さらに高まった。こうして殺人の連鎖が続いている。
・O9A(Order of Nine Angles)
O9Aは1970年代から活動しているサタニスト/オカルト集団であり、少数のメンバーで存続してきたが、近年、764との関連でよく取り上げられるようになった。社会規範の転覆を掲げ、NVEネットワークに暗くエッジの効いた美学を提供している。
上記は氷山の一角であり、このほかにも多数のNVEグループが存在し、世界各地に広がって事件を起こしている。アメリカやヨーロッパは当然として、アジアや南米でも事件を起こしている。
たとえば、インドネシアでは17歳が北ジャカルタ国立高校爆破事件を起こし、マレーシアでは14歳が刺傷事件、タイでは12歳、13歳がショッピングモール銃撃事件を計画し、シンガポールでは14歳が未遂事件を起こしている。