バトラーは、アデノウイルスと、新型コロナウイルス予防ワクチンとの関連性を示す兆候はないと述べた。そして、急性肝炎を発症した子どもたちは、年齢中央値が2歳で、ほとんどがワクチン接種の対象外だとしている。いまのところ、新型コロナウイルスのワクチン接種が認められているのは5歳以上の子どもだけだ。

「この急性肝炎の原因は、新型コロナウイルスのワクチンではない。インターネットで拡散しているそうした憶測を解消するうえで、この情報が役立つことを願っている」とバトラーは述べた。

(翻訳:ガリレオ)

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