バトラーは、アデノウイルスと、新型コロナウイルス予防ワクチンとの関連性を示す兆候はないと述べた。そして、急性肝炎を発症した子どもたちは、年齢中央値が2歳で、ほとんどがワクチン接種の対象外だとしている。いまのところ、新型コロナウイルスのワクチン接種が認められているのは5歳以上の子どもだけだ。
「この急性肝炎の原因は、新型コロナウイルスのワクチンではない。インターネットで拡散しているそうした憶測を解消するうえで、この情報が役立つことを願っている」とバトラーは述べた。
(翻訳:ガリレオ)
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます