penebisu20220304-pic5.jpg
『Pen+ 暮らしを彩る、ヱビスのある時間。』より

若ビールの中には発酵中に生成されたジアセチルなどの好ましくないにおい成分が残っている。しかし、熟成することでそれらが別の物質に変換されて未熟な香りがなくなるという効果もある。また、発生する炭酸ガスも余分な香りを外に放出してくれる。熟成を行う貯酒期間はビールの種類や酵母によって異なるが、通常、下面発酵の場合は約1ヶ月程度、上面発酵の場合はそれよりも短くなる。

熟成が進むことでビールの中の浮遊物が沈殿し、液は澄んでいく。それをさらに「ろ過」すればビールの完成だ。

かつては殺菌のために熱処理をしていたが、ろ過技術が進んだことで熱殺菌をしない「生ビール」が造られるようになった。ろ過した後は、最終工程の「パッケージング」となる。瓶、缶、樽に詰めて製品化され、人々の舌を楽しませることになる。

Pen+(ペン・プラス)暮らしを彩る、ヱビスのある時間。

 CCCメディアハウス

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)


問い合わせ先/サッポロビール株式会社 お客様サポートページ
https://www.sapporobeer.jp/support/
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。