中国政府は国連人権高等弁務官が北京冬季五輪後、今年上半期中に新疆ウイグル自治区を訪問することを承諾した。香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。

バチェレ国連人権高等弁務官は2018年9月以来、中国と新疆訪問を交渉してきた。

同紙によると、中国政府は新疆訪問が「友好的」なもので、調査の枠組みで行われないことを条件に承諾したという。

中国外務省と中国の国連代表部、国連にコメントを求めたが、回答はない。

[ロイター]
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