問題は、フェイスブックがこれらの原則を実際にどの程度重視するのかという点だ。

元社員のハウゲンに言わせれば、フェイスブックはこれまで再三にわたり、人間よりも利益を優先させてきた。

自社にとって都合がよければ、フェイスブックは安全性や透明性を向上させるための措置を喜んで導入する。しかし、それらの措置が会社の成長の足を引っ張る場合には、知らん顔を決め込む可能性が高い、というわけだ。

ユーザーの生体情報や若いユーザーの獲得など、メタバースがもたらすチャンスは計り知れない。新生メタ社に正しい道を歩ませるために、政策当局が先手を打とうと考えても不思議はない。

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