イスラエルは5日、有効期限が迫っている米ファイザー・独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチン、約70万回分を韓国に近く供給する代わりに、韓国が注文した同数のワクチンを9月と10月に受け取ることで合意した。

イスラエルのベネット新首相の話として現地紙が伝えた。

韓国へのワクチン出荷は今月中に開始される。

韓国保健省の報道官は6日、この報道についてノーコメントとした。

韓国は確保済みのワクチンを迅速に配布したが、特にアジアで供給が逼迫する中、適切なタイミングでのワクチン確保が難しくなっていた。

[ロイター]
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