図表2が、そのとき作った我が家の家事マッピングです(あふれかえる妻のタスクにご注目ください)。

でも、これはきっと、多くの夫婦に共通する現象なのではないでしょうか。
自分のためにも家事育児に死力を尽くそう
ちなみに、私が初めて図表1の「女性の愛情曲線」を目にしたのは、まだ結婚して間もない頃でした。当時は「そんな大袈裟な(笑)」くらいの感想しかなかったのですが、新生児の育児を実際に体験した今は、ものすごいリアリティを感じます。この時期の妻は、心身ともにボロボロでした。
乳腺炎になったり、子宮復古不全でお腹が痛かったり、何より、ホルモンバランスが崩れて精神状態がとても不安定でした。これは私の妻に限ったことではなく、産後の女性に普通に起こります(図表3)。

この女性ホルモン枯渇状態+慢性的睡眠不足状態で、昼となく夜となく泣き叫び続ける新生児と対峙するのは、あまりに過酷です。産褥期(出産後、体が妊娠前の状態に戻るまでの期間)の育児は、私たちのパートナーにとって、人生最大級の危機。

信頼を築くのには膨大な時間がかかりますが、失うのは一瞬です。私たち男性の側にとっても、間違いなくここは人生の正念場です。自分の、そして家族の幸せのため、家事育児に死力を尽くすことを強く進言致します‼
お名前
肩書き
XXXX年生まれ。
※当記事は「PRESIDENT Online」からの転載記事です。元記事はこちら。
