東京都は11日、都内で新たに335人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

先週木曜日の279人から56人増加した。また7日間移動平均の新規陽性者数では273.1人で前週比101.5%と増加に転じている。

曜日別の新規陽性者数のグラフをみると、2月中旬までは大きく減少していたものの、そこからは下げどまり、3月に入ると微増に転じていることが分かる。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:15人(約4%)

10代:14人(約4%)

20代:76人(約23%)

30代:63人(約19%)

40代:47人(約14%)

50代:40人(約12%)

60代:22人(約7%)

70代:23人(約7%)

80代:28人(約8%)

90代:6人(約2%)

100歳以上1人(約0.30%)

となっている。また65歳以上の高齢者は69人となっており、全体の21%を占めている。

また、重症者は前日と変わらず39人となっている。

これで東京都内で確認された陽性者の累計は114,536人となった。

新規陽性者数が下げ止まるなか、自宅療養者は560人(前日522人)、入院・療養等調整中は427人(前日428人)となっている。また、PCR検査などでの陽性率は7日間移動平均値をもとに算出した3月10日の数値で3.4%と微増しており、こちらでもリバウンドのおそれが表れている。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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