株式取引プラットフォームのロビンフッド・マーケッツは3日、 米ゲーム販売ゲームストップと米映画館チェーン大手AMCエンターテインメント・ホールディングスの端株購入を認めると発表した。

これにより1単元未満の株式購入が可能となり、最低投資金額が引き下げられるため、より小口の投資家が参加できるようになる。

また同社のウェブサイトによると、ゲームストップ株の取引制限を20株から100株に引き上げるほか、エクスプレス、ネイキッド・ブランド・グループ、ノキアの取引制限も緩和する。

ロビンフッドのテネブ最高経営責任者(CEO)は1月31日、清算機関から新たに30億ドルの証拠金を要求されたことを理由に一部取引の制限を決めたと表明。その後、今月1日には既存株主などから1月29日以降に総額34億ドルの資金を確保したと発表したほか、関係者によると銀行団からさらに約10億ドルを借り入れる交渉を進めているという。

[ロイター]
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