東京都は28日、都内で新たに561人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。また重症患者は昨日より6人増えて67人になった。

この日確認された陽性者を年代別でみると、20代と30代が234人で約41%、40代と50代を合わせて173人で約30%、また70代以上の高齢者は61人で約10%を占めている。一方、新規陽性者のうち感染経路が不明な人は310人で全体の55%となっている。

これで都内で確認された陽性者の合計は40,210人となり4万人を突破した。また11月に入ってから確認された陽性者の合計は9128人と1万人に迫っている。

11月に入って顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

こうしたなか、東京都は今月28日から来月18日までの3週間、飲食店とカラオケ店に対し、営業時間を午後10時まで短縮するよう要請している。
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東京都・新型コロナウイルス新規陽性患者の推移
[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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